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1982年生
2001年3月 兵庫県立夢野台高等学校卒業
2005年3月同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学科卒業
2012年3月 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科グローバル・スタディーズ専攻グローバル社会クラスタ(博士前期課程)卒業(修士号取得)
2014年4月-2016年3月 日本学術振興会特別研究員(DC)
2016年3月 大阪府立大学人間科学研究科人間科学専攻(博士後期課程)卒業(博士号取得)
現在、同志社大学嘱託講師 龍谷大学矯正・保護センター嘱託研究員、大阪府立大学人間社会学研究科客員研究員



大学卒業後、性暴力被害者の支援活動に関わり、多くの被害経験を持つ人と接する機会を得ました。
そのころ、修復的司法(restorative justice)というアイデアと実践があることを知り、事件が起きた後の被害者と加害者の関係性に、目を向けるようになりました。
現在は、哲学研究に取り組み、「赦せない」という被害者の苦しみを出発点にして、赦しとは何かを考えていこうとしています。
私にとって、「生きることを否定された人たち」について考えることが、大きな課題です。


小松原織香「水俣の祈りと赦し ―1990 年代の「もやい直し」事業を再検討する」『現代生命哲学研究』第5号、pp.51-73、2016年 webで無料で読めます→ http://www.philosophyoflife.org/jp/seimei201604.pdf


小松原織香「性暴力被害者の正義を実現するには修復的司法(Restorative Justice)が必要か ―近年の英語圏の議論を中心に―」『大阪府立大学大学院 人間社会学研究集録』pp.25-47、2015年


小松原織香「正義論におけるRestorative Justice(修復的司法)の位置付けを検討する ― 性暴力事例を射程に入れて」『現代生命哲学研究』第4号 、pp.62-81、2015年
webで無料で読めます→ http://www.philosophyoflife.org/jp/seimei201506.pdf


小松原織香「性暴力・DV・児童虐待支援におけるコミュニティ・アプローチの可能性-ジェームス・プタセク『骨抜きに抗して』(米国)」『共生と修復』共生と修復研究会、第4号、pp.35-37、2014年


小松原織香「「物語としての赦し」と「祝祭としての赦し」」『現代生命哲学研究』大阪府立大学21世紀科学研究機構現代生命哲学研究所、第 3 号、pp.1-14、2014年
webで無料で読めます→ http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10466/13788/1/2014000020.pdf


小松原織香「被害者支援としての修復的司法――ジェンダー暴力を射程に入れて」『女性学研究 大阪府立大学女性学研究センター論集』大阪府立大学女性学研究センター、第20号、pp.114-139、2013年


小松原織香「赦しについての哲学的研究――修復的司法の視点から」『現代生命哲学研究』大阪府立大学21世紀科学研究機構現代生命哲学研究所、第 1 号、pp.25-45、2012年
webで無料で読めます→ http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10466/12560/1/2012000039.pdf



小松原織香「性暴力被害者にとっての対話の意――Restorative Justice(修復的司法)の実践を手がかりに――」
(大阪府立大学人間社会学研究科2016年度博士論文)


小松原織香「修復的司法(Restorative Justice)の癒しの可能性――DV・性暴力・児童虐待を射程に入れて――」
(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科2011年度修士論文)



小松原織香「DV加害者臨床における『加害者の倫理的責任』の検討」ジェンダー法学会第14回学術大会、立命館大学、2016年12月


小松原織香小松原織香「『非暴力』に至る手法としてのRestorative Justice(修復的司法)の可能性 ――『暴力の正当化』に抵抗する哲学――」応用哲学会第8回年次研究大会、慶應義塾大学、2016年4月


小松原織香「心理セラピストによるRerstorative Justice(修復的司法)の展開ー性暴力被害者が求めるものとは何かー」性とこころ関連問題学会、メトロポリタン池袋、2015年6月


小松原織香「『権利の主張』と『コミュニティの再構築』の間で:性暴力とRJ(修復的司法)への応用倫理学的接近」応用哲学会第7回年次研究大会、東北大学、2015年4月


Orika Komatsubara, Restorative Justice and Sexual Violence in Japan, CONFERENCE: Exploring the potential of restorative justice for sexual violence, Katholieke Universiteit Leuven Erasumus House, November 2014.


小松原織香「被害者の回復にとって赦しとは何か―性暴力被害者が修復的司法へ参加した事例を通して―」日本被害者学会第25回学術大会、口頭発表、京都産業大学むすびわざ館、2014年6月


小松原織香「ジェンダーの視点を取り入れた修復的司法実践(Restorative Justice)へ向けて」ジェンダー法学会第12回学術大会、口頭発表、宮崎市立大学、2013年12月


小松原織香「レズビアン・フェミニズムにおける分離主義の倫理学的考察」関西倫理学会2012年度大会口頭発表、信州大学、2012年11月

小松原織香「性に関する暴力について」和泉市立人権文化センター、2017年2月(講演会講師)


小松原織香・坂上香「女性に対する暴力をなくす運動週間事業 映画『トークバック 沈黙を破る女たち』上映会&トークショー」枚方市男女共同参画、男女共生フロア・ウィル、メセナひらかた会館、2016年11月(講演会講師)


小松原織香・小西真理子「犯罪被害者におけるヴァルネラビリティと修復的司法 ――性暴力と DV における対話の可能性」立命館大学生存学研究センター、立命館大学、2016年10月(公開研究会講師)


小松原織香「RJとメディエーション」一般社団法人メディエーターズ講演会、早稲田大学、2016年10月(講演会講師)


小松原織香「性暴力と修復的司法(「ゆるせない、逢いたい」上映会)」和泉市立人権文化センター、2016年3月(講演会講師)


小松原織香「ジェンダーと性暴力」第2回母性看護研究会、日本赤十字看護大学、2015年10月(研究会講師)


小松原織香「被害者と加害者の対話から生まれるもの~個人から関係へ~」一般社団法人メディエーターズ講演会、東京ウィメンズプラザ、2015年5月(講演会講師)


小松原織香「修復的司法とは何か」島根あさひ社会復帰促進センター、2014年12月(外部講師)


小松原織香「性暴力の被害と支援」被害者学講義、龍谷大学、2014年10月(ゲストスピーカー)


小松原織香「対話の効果と赦しのプロセス」一般社団法人メディエーターズ講演会、早稲田大学、2014年、9月(講演会講師)


小松原織香「修復的司法とは何か」島根あさひ社会復帰促進センター、2014年9月(外部講師)


小松原織香「性差別表現とフェミニズム」、大阪府立大学、2014年8月(ゲストスピーカー)


小松原織香「性暴力と修復的司法――代替と回復――」RJ全国交流会、早稲田大学、2014年6月(公開研究会)


小松原織香「性暴力と修復的司法――代替と回復――」ストーカー問題研究会、龍谷大学、2014年6月(公開研究会)


小松原織香「セックスワークと性暴力」、人権NPOアムネスティ日本支部、2014年5月(内部研修会講師)


金井純一監督「ゆるせない、逢いたい」上映会・アフタートーク、大阪府立大学I-sight なんば、2013年11月(司会)


小松原織香「修復的司法とジェンダー 修復的司法・被害者支援・フェミニズムをつなぐ視点」」RJ全国交流会、明治大学、2013年6月(公開研究会)


小松原織香「痴漢えん罪をそれぞれの立場から考える」岸和田市立公民館、2013年3月(講師)


小松原織香・中嶋悠紀子・野崎泰伸「いま、阪神大震災を語るということ」(中之島哲学コレージュ)アートエリアB1、2012年12月、(司会)


飯野由里子・小松原織香・清水晶子「分離主義の魅惑」、東京大学、2012年11月(公開研究会)


小松原織香「男女平等参画社会づくり講座Part.2」泉南市男女共同参画講座、2012年9月(講師)


小松原織香『対話の効果と赦しのプロセス』一般社団法人メディエーターズ、2015年


小松原織香「<書評>上岡晴江、大嶋栄子著『その後の不自由――「嵐」のあとを生きる人たち』」『さかい男女共同参画推進課だより Windy』No.76、p.7、2014年


小松原織香「<書評>加納朋子著『七人の敵がいる』」「<書評>逢坂みえこ『プロチチ』」『さかい男女共同参画推進課だより Windy』No.75、p.7、2013年


小松原織香「<書評>小林美香著『性犯罪被害にあうということ』」「<書評>グループ・ウィズネス編『性暴力を生き抜いた少年と男性の癒しのガイド』」『さかい男女共同参画推進課だより Windy』No.74、p.7、2013年


小松原織香「書評『私はマイノリティ あなたは?』」(アジア女性資料センター「『女たちの21世紀』No.61【特集】子ども・家族支援にジェンダー公正の視点を」、2010年)


小松原織香「『レイプされたい』という性的ファンタジーについて」(「フリーターズフリー2号」、人文書院、2008年)


小松原織香「承認欲求の地獄から抜け出すために」(「オルタ」2008年11・12月号、PARK)
webで無料で読めます→ http://www.parc-jp.org/alter/2008/alter_2008_11-12_femme.html


小松原織香「『言葉にできない痛み』とは何か」(「オルタ」2007年8・9月号、PARK)
webで無料で読めます→ http://www.parc-jp.org/alter/2007/alter_2007_08-09_tetsugaku.html

個人ブログを運営しています。
「キリンが逆立ちしたピアス」(http://d.hatena.ne.jp/font-da/about)
エッセイや本の感想を書いたり、イベントや集会などの情報発信をしています。不定期更新です。
話題は、ジェンダーやセクシュアリティに関することが多いです。特に、DVや性暴力の問題はよく取りあげています。ほかには、死刑、民族問題、教育、演劇、美術、映画、少女マンガ、現代思想など、好きなことをなんでも書いています。
コメント欄は殺伐としています。たまに炎上もします。

【参考記事】
「若松孝二『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』」(http://d.hatena.ne.jp/font-da/20080413/1208102583
「『もし~だったら』のむなしさと力」(http://d.hatena.ne.jp/font-da/20080512/1210556138
「ヤンデレ――少女の「病み」に託されたもの 」(http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090507/1241703367
「ばななと日本人」(http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090818/1250568157
「膣の中に入れるもの」(http://d.hatena.ne.jp/font-da/20110728/1311829928

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